上顎骨体移動術

出っ歯など、上あごが突き出ている
出っ歯など、上あごが突き出ているお悩みには上顎骨体移動術

こんなお悩みの方に

  • 上あごが前に突き出ている
  • 矯正装置では口元が引っ込まなかった
  • 上の歯ぐきが出ている(極度のガミースマイル)
  • ワイヤー矯正では無理と言われた
  • 笑うと歯ぐきが目立って気になる
  • ワイヤー矯正が嫌い・または抵抗がある

上顎骨体移動術 術式の説明

上顎骨体移動術は、上あごの骨を後方に引っ込める外科矯正法です。
基本的には4番めの歯を抜歯し、出来たスペースを利用して口元を後方に引っ込めます。移動幅は個人差にもよりますが、最大で7mmです。

上顎骨体移動術 術前 上顎骨体移動術 術後

症例写真

上顎骨体移動術 症例1

上顎骨体移動術 術前 上顎骨体移動術 術後
ドクターのコメント

術前は唇が上がり、歯茎が見えていましたが、上顎を下げることにより、術後は歯茎が見えにくくなり、口唇が閉じやすくなり、すっきりとした口元に変わりました。乾燥による歯肉炎も改善されました。様々なデメリットが解消されたことにより、口角も上がり、自然にスマイルラインが作れるようになりました。

上顎骨体移動術 症例2

上顎骨体移動術 術前 上顎骨体移動術 術後
ドクターのコメント

上顎の突出を改善することにより、輪郭の改善だけでなく咬み合わせも改善され、出っ歯・歯周病の治療にもなり、口内全体の健康も改善されました。術後は凛とした印象の口元に生まれ変わりました。

入院期間

4日間※大塚院での施術・入院になります
カウンセリング~手術後の処置の大まかな流れについてはこちらのページを御覧下さい。

施術の詳細

  • 術名

    上顎前方(前歯部)歯槽骨骨切り術

  • 適応

    上顎の過成長による咬み合わせの不良(いわゆる「出っ歯」)及び、それに伴う上の口元の突出感を生じる患者様が適応となります。

  • 術式・手技

    全身麻酔下・入院3~4日での治療となります。
    上顎・左右4番目(あるいは5番目)の歯を抜歯し、後退させる為のスペースを確保。次に左右の犬歯間の骨切りを行い、後方へ移動し咬合・口元の改善をはかります。

  • 効果

    いわゆる「出っ歯」等の咬み合わせと、上の口元を後退させることによる審美性の改善。

  • リスク

    術後の疼痛:1~2日間…鎮痛剤を投与します。
    術後の腫れ:1~2週間…腫れの大きさ・期間には個人差があります。
    歯冠空隙(しかんくうげき:歯と歯の隙間のこと)…術式の項目で説明した通り、4番目(あるいは5番目)の歯をを抜歯したスペースを、咬合を考慮した場合、全て距離を後退させることができないことがあります。その時に歯冠空隙ができます。生じた場合、手術3~6ヶ月後に補綴(セラミッククラウン等)あるいは矯正治療が必要となることもあります。

  • 危険性

    術中の出血…多量に出血することはまずありません。よって、輸血などの心配はまずありません。
    組織の壊死…術後、血行不良・感染等により、一部の骨及び歯牙の喪失などの合併症が極稀に可能性としてあります。
    骨髄の失活…骨切りにより、歯の内部神経(歯髄)が切断されるが、徐々に(1~3年)回復されます。回復されない場合、歯髄の処置・歯の漂白治療が必要となることもあります。

  • 価格

    ¥450,000(税抜)

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